◆狛江市民グランドの現状(2020-2-13)

昨年よりスタートしたフューチャーズ練習会で使用の狛江市民グランドは、10月の台風19号襲来で壊滅。多摩川ほぼ全域の河川敷グランドも同じ惨禍で復旧の見通しも立たないでいる。現在は、狛江市市民公園球場で高い使用料を払って繋いでいる。

この階段を下りるとバックネットがあった。今は流木と共にグシャグシャ。
この階段を下りるとバックネットがあった。今は流木と共にグシャグシャ。
無残なバックネット位置からレフト方向を臨む。
無残なバックネット位置からレフト方向を臨む。
センター方向。流れて来た大小の石がゴロゴロ!
センター方向。流れて来た大小の石がゴロゴロ!
復旧は何時になるのやら・・・
復旧は何時になるのやら・・・


訃報:佐藤隆夫さん ご逝去

フューチャーズ 各位、

 

悲しいお知らせが入ってきました。 

フューチャーズの創設者であり、永年にわたり指導者としてチームをリードしてこられた佐藤 隆夫さんが、ご逝去されたとのご連絡を受けました。

奥様からのお話によると、十二指腸がんで入院、治療を受けられましたが、残念ながら 去る4月3日お亡くなりになったとの事でした。

時期的にコロナウイルスの感染拡大していた時期で、葬儀は身内の方々での家族葬を終えられたとの事です。

 

佐藤さんは本林元会長とフューチャーズチームを創設、メンバーを集め、チームの礎を築いてくれました。あの目立つ黄色いユニフォームもその時代に決めたものでした。なによりも野球を愛し、持病があっても、体調が許す限り試合、練習、(合宿にも)に参加してくれました。 ご高齢になってもこれが実現できたのは、奥さんが差し入れを用意され、エスコートで参加していただいたお陰だと思います。 奥様にも厚く御礼申し上げます。

 

ここに長年にわたる佐藤さんのチームへのご尽力に厚く御礼申し上げるとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

 

”佐藤さん、長い間ありがとうございました。”

 

また、奥様は、現在、腰痛を患っておられ、近日中に手術のため入院予定との事ですので、今は個別の弔問等は避けたほうが良いと思いますので、ご配慮ください。

チームとしては、後日、適切な時期にお悔やみを申し上げるべく考えております。

 

 フューチャーズ監督 中居 猛    (2020.7.3.)



佐藤隆夫さん追悼 想い出のアルバム

フューチャーズの歴史は、ある一面佐藤隆夫さんの歴史とも云えるでしょう!

撮りました写真の中から佐藤さんの想い出を綴ってみました。

後日、アルバムにして奥様に差し上げることにしております。(小島和夫)

★ アルバムを快適にご覧いただくために

  1)各サムネイル写真をクリックすると「拡大」します。

  2)拡大した画像の上にポインターを置いてクリックすると「更に拡大」します。

  3)右手の「矢印」をクリックすると、次の画像に進みます。

  4)画像の外側をクリックすると、サムネイル写真一覧に戻ります。


◆狛江練習会から  (2020-12-23)

昨年から「多摩キャッチボール」の後を受けて、狛江チームの新川さんとフューチャーズ水野さんを中心に始まった「狛江練習会」、12/23が今年最終の活動となりました。

 

フューチャーズからは7名、全部で17名の参加があり紅白戦を実施。

試合後は皆揃ってカメラに収まりました。

 

来年もよろしく!!